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温泉あしあと日記

06/11/03~04 密会オフ 四万温泉のんびり旅

出発~沢渡温泉共同湯

11月の三連休は絶対絶対群馬に行きたい!!と決めていた。
特に行きたかったのは四万温泉
夢にまで見る「たむら」のお風呂たち!!!

で、四万温泉中心に色々と探していました。

去年の11月といえば!!そう!皆様の記憶に非常に残った「四万温泉忘年会オフ」があったのです。
今年もぜひぜひ!!と言いながら、様々なことがあって・・幹事の方から「今年は見送り」という知らせをもらってたりして。
あ~残念だな~
うーーん、だったら単独だっていい!!やっぱ四万温泉行こう!!

よしかさんちの掲示板にそんなこんなを書いていたら、小枝子のパパさんから
「旅館空いてるよ~~」
と書き込み!!
ぜひぜひ!!お願いしま~~す!!

で、今回の「密会オフ四万温泉 のんびりの旅」が実現できたのだ~~

本当は2泊する予定だったが、がっちゃんの殺人的なスケジュールはそれを許さなかった。
金曜日は仕事
がっかりして出ていったがっちゃんだったが、なんとその日20時前に帰ってきて
「これから出るぞ~~」
え~だってさ、トレーラー引かないでいくんでしょ?私が運転するんでしょ?
「いや!トレーラ引いていく、俺が運転する」
まじですか?
まさか今夜出るとは・・うーーむ、じゃ、がんばりましょう。

トレーラー連結、出発は10時、目的地はかって知ったる「小野上道の駅」
なんと・・2時間で着いた!!早い早い!!
さて、寝よう。
でもさ、できれば普通の車の人たち~~普通の車の駐車場に停めてくれ~~
大型は一個も空いてなかった~~残念すぎる・・・

ぐっすり寝て、気づくと朝7時回ったところ
うーーん、さて、そろそろどこかのお風呂に入りに行こう!!どこがいい?草津?四万?それとも???
「うーーん、沢渡の共同湯がいい!!」
なるほど~~目のつけどころがいいよね!!でも、あそこの狭い道登っていってもトレーラーつきで停めるところないよ?
「手前の公園に駐車して、歩いていく!!」
おぉ~そうか、それもいいね~朝の散歩がてら歩いて行きましょう。

公園に到着。車は2台くらいしか駐車されていない。目の前は川が流れているし、山は壮大だし、いいところだよね~
でも、「車での宿泊を禁じます」とでっかい看板が立っている・・・残念だ~
やっぱり色々とマナーの悪い人がいるんだろうな
お風呂の用意をして、いそいそと歩き始める
「くさい~~」
ちび姫が騒ぎ出す。確かに鶏糞の匂いがそこはかとなく漂っている。でもね、これがないと野菜は育たないのよ!
「でも、くさい~」
うるさい!!

沢渡温泉共同湯までは傾斜のきつい坂を5分くらい上らないといけない。
乳母日傘で育っているちび姫にとっては結構な距離だ。
ぶつぶつ文句言いながらも犬をからかったり、パパにぶつかったりしながらどうにかこうにか登りきる。
まだ始まったばかりなのだろうか、お掃除に余念のない管理人さん
細かいお金がなくって掃除の手を休ませてしまってごめんなさい。3人で1000円しない安さ。

隣の「まるほん旅館」には去年入ったけど、この共同湯は初めてだ
女性の更衣室をあける、ラッキー!!誰もいない、貸切だ!!
ぱっぱと服を脱ぐ、ガラス越に二つの浴槽がなみなみとお湯をたたえている。
ちょっと熱そうだな~ちび姫大丈夫かな?温度を見るとちょっと熱すぎる、仕方ない水道を少しだけ入れよう。
片方だけぬるくできる(そんなに入れないけどね)っていうのもいいな~

ゆっくり身を沈めると、キラキラした光が差し込んでくる。
お湯事態はほんの少し硫黄の匂いがするような・・・さっぱりとしたすっきりしたお湯だ。
味も悪くない、これなら1日3回くらいは確実に飲めそう。お粥にしてもおいしそうだな~

ちょっとすると1人お客さんが入ってきた。
ちび姫、行儀よくしてくれ~~
なんだか久しぶりの群馬のお湯にほんとうに身がとけそうだった。

さすがにあったまりすぎた!!出ましょう。
がっちゃんはまだ湯船にいるみたいだけど、とにかく着替えよう。
あったまるよね~半袖でいいね。暑い暑い
おなかもすいたね~なんか食べよう!!

「いいお湯だよな~」
満足げにがっちゃんが引き戸を開けたのが10分くらい後、でもまだまだ湯冷めにはほど遠い。
沢渡って地味だけど好きだ~

帰りは楽ちん、下り坂。ちび姫はじっと待っていて、何mか離れたがっちゃんに向かって突撃!ど~ん、を繰り返した。
「お母さんだと停まらないでしょ」
そうだね~いくらお母さんの体重があっても、その勢いじゃ、二人でふっとぶね~
「だからやらない」
ありがとう(w)
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06/11/03~04 密会オフ 四万温泉のんびり旅

初めての日向見 御夢想の湯

駐車場に戻ると若干車が増えていたが、まだまだすいている。
宿泊しちゃいけないって書いてあるけど、お弁当食べてはいけないとは書いてない。
ということで、今日の朝はカップラーメン、パン、家からもってきたおにぎり・・で食事を済ませることにしちゃう(w)
最近トレーラーの旅にも慣れてきて、以前は「そんなの絶対いや!!」と言ってたことも「ま、いっか」と思えるようになった。
ちび姫は普段まともなものを食べているので、カップラーメンの朝食は大歓迎!!
がっちゃんは一平ちゃんとあっためるご飯に納豆に卵
私はおにぎりにどんべい
ちび姫はパンに春雨の坦々麺
お湯はトレーラーで沸かして、外で食べる。
いいね~これも。ちょっと恥ずかしいけど・・・
そこに紺碧さんから電話が・・
気づかなかったが、明け方も電話くれたようだ。
「今草津ですよ~~」
草津にはいけないんです~ごめんなさい。
今沢渡で昼ごはんは中島屋さんに行く予定なんです。と話をすると
「いけたら行きます~~」とのこと電話お待ちしております。
おなかいっぱいになったら眠い眠い・・・
寝ようよ・・・宿泊はしないもん、ちょっと寝るだけ・・
ちび姫はゲーム、親は二人ともグーグー
秋はいいね~涼しくって・・風呂入って気持ちいいし・・・
1時間以上昼寝。 起きるともう既にお昼。

あらら、さ、どうする?
「中生館の駐車場って、トレーラー停められるかな。停められるなら先に置いてから車だけで行動したいな」
じゃ、電話しよう。駐車場の状況を聞くと・・・
「今工事してまして、トレーラーであれば日向見の公共駐車場に停めておいてくれたほうがいいです」とのこと。
じゃ、とにかくその公共の駐車場に行こう!!
四万温泉は昔から結構行っているが、実は日向見には一度も足を踏み入れたことがなかった。
メイン通りから角を曲がって進むと、右手に大きなダムの壁が・・圧巻だ~~感動。公共駐車場はすぐみつかった、が、ほぼ満車。
空いているのは「バス」と消えかかったペンキで書かれているところだけ仕方ない、バスって書いてあるということは大型車はここだってことだろう。
そこに停め、宿まで歩くことにする、またまた散歩だ ひなびた温泉、そんな感じがかなり強く漂う。
下の「たむら」の近くと比べると隔世の感がある。
のんびりと「中生館」へと歩いていくと、かなり細い道になり、その先は通行止めになっていた。

御夢想の湯の周辺は改装中、日曜日と休日以外は入浴できないらしい。土曜日だけどどうなのかな?と覗いてみると鍵が開いていて、靴がぬいであった。
今日は特別に許可されたのかもしれない。かなり広いスペースの駐車場。その先に「中生館」はあった。
工事のため玄関に通じる道もなくなっていて、ちょっと不便。 今だったら駐車場にトレーラーを持ってこれる!とご主人に相談することにするご主人は以前トレーラーが駐車場で困ったことがあったことを話してくれた。
だけど、うちのトレーラーはかなり小さいし、今なら空いているのできちんと停めておけばいつでも出れる。
ということで、がっちゃんは車を取りに行き、駐車場に停めた。

御夢想の湯話には聞いたことがあったけど、どういうところなんだろうか。
改装された建屋はとてもきれいで、木の香りがしている。扉をあけると3つの靴が置いてあり、私が4つめ。左側に募金の箱が置いてあり、右奥が更衣室らしい、進むと(といっても4歩くらいだけど)その更衣室はすでに満員。
2人の方が着替えていた。(そのくらい狭いのだ)階下に湯船が見える、かなり狭い3人で精一杯かな?4人だと縮こまらないと入れない。私の次には子供づれの方が入ってきた

「お父さんと入ったら?」とお母さんは大きな声で「そっちで入れてくれる?」と聞いた、てっきり男性の方が混んでいるから断るかと思いきや「いいよ~~」
おぉ、やったね、子供は男性風呂へと行く。 ようやく更衣室があき、ぱっぱと着替えてかけ湯をして入る。
ドバドバと流れるお湯が気持ちいいのだが・・・
あまりにもドバドバと風呂の外に流れるので、恥ずかしいやらもったいないやら。

それにしても小さい。あまり小さいとのんびりはできない、お湯のよさよりも狭さが気になる残念だ・・・・
お湯はよかった。熱めだけど、底力を感じるお湯。でも、やっぱり・・狭かった。。

がっちゃんの方はもっともっと最悪だったらしい。後から行った子供の兄弟があの!!狭い風呂の中でバタ足をしてたらしい・・
考えられない・・あまりにもひどい話。親がいながら・・周りのおじいちゃんも・・そういうのを許すのはいけないと思うぞ!!がっちゃんは極度の疲労を感じて戻ってきた。私もやっぱり・・ちょっと疲労だったかな~残念。 さ、おなかすいた!!

中島屋さんのおそば食べるぞ~~
06/11/03~04 密会オフ 四万温泉のんびり旅

待ってました!中島屋さんで昼食!

駐車場も満杯状態だけど、運良く橋の上の駐車場に停められた。よかった~
中島屋さんに行くと、なんとなんと満員御礼、なが~い行列ができている。
これは並ぶのは無理!挨拶だけして散歩する。
何を食べようか・・・
ちょっと歩いたら「スマートボール」があった。
これは時間つぶしにちょうどいいちび姫にやらせることにする。
こういう単純なゲームってあまり見なくなったけど、結構楽しいんだよね~
四万温泉で長いこと商売してるんだろうな~って感じのおばちゃんが「何台?」と忙しさを隠し切れずに聞く
「1台」と答えると「300円」とお金を受け取って、ザラザラザラと青いビーダマを台の上に出す。
・・・ところでこれってどういうゲームだっけな?
おばちゃんに聞こうと思っても、アタフタとあっち行ったりこっち行ったり、話しかけられない。
とりあえずはじいてると、5の穴に入った
・・・が、何も起こらない・・
なぜだ?これって下の部分にたまっていて、後から数を数えるのかな?うーーーんやっぱり聞こう、おばちゃ~ん、これってどういう遊びだっけ
「残った玉で色々な景品と交換するよ!」
残った玉?さっき5に入ったんだけど・・・
「出なかった?」出なかったよ・・・
「ごめんごめん」どこかをなんかして、おばちゃんはすぐに玉を出してくれた。
それを見たちび姫、嬉しくなったのか俄然やる気になってきた(w)
それから何分遊んだだろうか・・もう終わりそう・・というときにいい穴にいれてまた増えて。だめかな~と思うとまた増えて。
「これさ、交換できるんだって、景品と」と教えると、惜しくなったらしく「じゃ、交換する」数えてみると50に3つほど足りない・・・うーーむ
「おまけだね」とおばちゃんは親切にひまわりの写真立てをくれた。

楽しかったね~~またやりましょう。
ちょうど中島屋さんに順番待ちの人がいなくなった!!
ころあいよし。
店に入る。さて、何を食べようか・・・
ちび姫は「鴨せいろ!!」ほぉ。いいね~いい線ですね~
がっちゃんは「きのこのてんぷら、それにミニ親子丼とそばのセット」
一呼吸おいて「日本酒!!」
なるほど、珍しく休暇モードに入ったのね。
さて、私は・・「ミニカレー丼とそばのセット」ちび姫が残すだろうし、カレーがなんだか妙に食べたいし。。。
でもきのこ蕎麦も食べたかった。それに忘れちゃいけない!「焼酎!!」
注文をとりにきたお姉さんに「そば湯割り」とつけたすと、ニコニコしてくれて、
「うちは芋焼酎もいいんですよ、種類も豊富ですし」と酒飲みの心をわしづかみにすることを言う。
そういわれたらやっぱり芋焼酎かな・・銘柄は何がいいかな~
「飲みやすいのは○○とxxです」
おぉ、そういうのってすんなり言ってくれるのと言わないのでは全然違うんだよね~
それならそのxx(名前をすっかり忘れました)を蕎麦湯割りで・・・「すみませ~~ん、蕎麦湯は麦焼酎でしかしてないんですよ」
お!こだわりなんだ~~
うーーん、蕎麦湯で割ると体にいいしうまいんだけど・・
やっぱりさえパパはきちんとそこまでこだわってるんだな~じゃ、いいです。ロックでお願いします。
「はい!!」 ほどなく到着!
うーーん、うまいね~そばもピカピカだし、てんぷらもサクサクだし焼酎もおいしいよ~ロックでよかったな、香りが蕎麦湯だと消えるし・・うんうん
「日本酒もうまいぞ!!」日本酒は・・あまり好きじゃないんだもの・・・
と・・・一口食べてびっくりしたもの!!それは「カレー丼」
え~これって蕎麦屋さんのカレーと考えると最高値に匹敵するものだよ!!
私は蕎麦屋さんのカレーが大好きでことあるごとに食べるけど、こんなに出汁の味がしっかりしていて満足いく味なのは初めてかも!!うまい!!ためしにちび姫に渡すと・・「おいし~」と半分食べられてしまった(w)がっちゃんも「うまい!!」これならカレー単品で頼んでも大満足するな~蕎麦もうまいが、カレーもうまい!焼酎にどっちもぴったりだ~ おなかいっぱいだ~~でも、もう15時近く・・これで宿の夕飯食べられるか?さえパパに挨拶にもう一度行くと「後で迎えに行くからね~」迎えに行く??うん??どこかに出るつもりなのかな? さ、宿に帰ろう。かえってお風呂入って、ぼ~~っとして過ごそう。
06/11/03~04 密会オフ 四万温泉のんびり旅

中生館チェックイン お風呂

中生館にチェックイン。今回のお部屋は「松」というところ、女将さんが館内、お風呂の説明をしてくれる。その説明がなかなか堂に入っていてなんとなくおかしい。中生館のお風呂はほとんどが混浴。その中でも川岸にある「かじかの湯」は評判がよく、温泉好きならどうしても入りたいお風呂だ。だけど、夏の期間しか入れない。もちろん入ってもいいけど、出れないのだという女将さんの説明を聞いたがっちゃんは悔しい(w)。絶対入りたいという。女将さんは事細かにそれがどれだけ無謀なのかを説明する。根負けしたがっちゃんは「じゃ、見るだけ」と降参(w)すると女将さんはニコとして「見るだけならどうぞどうぞ」あはは、がっちゃんの負け。 なんでも川岸にあり、谷になっているため体感温度がかなり低いらしいお湯もかなりぬるいので・・・とのことだった。実際後から行ってみると、かなり狭いお風呂(3人入れるかな?)の中に今は落ち葉が所狭しと落ちていた。がっちゃん、あきらめ切れないのかお湯に触ってみて「うわ~これだめだ~上だけがあったかくって下は冷たい!」残念だったね。また夏に来ましょう。 他の風呂は混浴の露天と内風呂、それに女性専用の風呂これが19時~21時までは混浴も女性専用となるらしい。 とりあえず風呂に行く、女性の風呂は混浴の奥に位置している。木でできた3人でいっぱいになるお風呂。シャワーも一応1つだけある。ちび姫は連れないで来てよかった・:この日は女性の泊まり客が多かったせいか、いつ行っても一人ということはなかった。本当に残念だけど・・・女性が泊まる宿としては、きついことを書くようだが・・・リピートしたいと思わない。 19時過ぎに混浴の露天と内風呂に入ったけれど、こちらは最高!大きいとはいえないけれど、でもお湯のここちよさを感じることができた。特に露天は最高だった。いつまでも入っていたかった。内湯は女性専用の1.5倍くらいはあるし、2つの浴槽に分かれていた。でもね~中で歯磨きをしているおばかちゃんがいたのが、ちょっとね~~注意しなかった私もいけないけどさ・・うーーむ。 お食事が18時過ぎに運ばれてきた。おこたつの上には乗らないので(そうそう、こたつがあったのですよ)お膳から食べる分だけ机の上においてくださいとのこと。お膳よりおこたつの上がいいので、嬉しい!そういえば渋温泉でもこういうのだったな~事前に皆さんの宿泊記を読んでいたのでそんなに感想はない。鍋の中のお肉はなかなか柔らかかった。鯉の洗いも臭みもなくおいしかった。煮物の味もよかった。ご飯は古いおひつできたのだが、これがおいしかった!ビールを一本だけ飲んで・・・なんとなく終わり。 旅館の料理って難しいんだな~ 20時からがっちゃんがマッサージを頼んでいた。どうやら伊香保からやってくるらしい、お風呂に入って出てきたらもう既にもまれていた。そこに宿のご主人が「中島屋さんの息子さんがお迎えに来てますよ」と知らせに来てくれた。息子さん??さえパパって息子さんなんだ・・・急いで玄関に行くと、あれれ?これは本当に息子さん・・申し訳ない!!がっちゃんがマッサージなんです~~「そこで待ってたら」と宿のご主人と女将さんが言ってくれて・・嬉しい、ありがとうございます。お待たせしちゃって、どうしよ~~ とりあえず部屋に帰って化粧をする(w)夜出かけるなら化粧は必須でしょ!で、がっちゃんのマッサージが30分で終了した後、急いで玄関へ飛び出す。宿のご主人に出してもらったらしい紅茶を飲みながら息子さんは待っていてくれた。「申し訳ありません」
06/11/03~04 密会オフ 四万温泉のんびり旅

「あすなろ」での密会!

「帰りは送ってくれって前から言われてたんですけど、急に迎えもよろしくって言われて」と息子さんは車の中で話してくれた、口調からして親子仲良しという感じが伺える。息子さんははっきり言わなかったが、後からさえパパは仕事中に腰を痛めてしまい、歩くのも困難なほどだということがわかり、またまた申し訳ないやら・・・車は先ほど駐車していた橋のたもとに到着した。え?ここなの?じつはこのお店でさっきラーメン食べてもいいな~と思ったのである。ここって飲めるんだ・・・ 車が去るとすぐ、さえパパが腰をかばいつつ痛そうに歩いてくるところに遭遇。大丈夫かな? 「あすなろ」という名前のレストラン座敷が何個かとテーブル席、それにカウンターの店。私達が入ったときはさほど混んではいなかった。時間が経つにつれ結構混むのだが・・とりあえず、腰が痛いさえパパには、椅子がいいだろうとカウンターに座る。 カウンターの中のご主人(マスター)はダンディーな方だった。目の前にすぐ春菊の胡麻和え(だと思う)がセットされ、さて何を飲む?というところで・・がっちゃんは「ギネス」私は「焼酎」を選んだ。お勧めは?と聞いてみると「とっぱい」という大分の焼酎がおいしい!ということで、それに決定。ロックにすることにした。さえパパは「いつものお湯割り」だそうで・・いつものって?なんだろ?聞いてみると焼酎だけど、あまり味のないやつ(w)芋とかはまったく飲まないそうだ。 え?ってことは??昼間のはどういうこと?「俺そんなこと言ってないよ~~」そう、芋焼酎を蕎麦湯で割れないと断られたことだ。「お客さんが言ってるんだから、どんどんなんででも割ればいいんだ!!」あっはっはっは、なんて乱暴な。いやいや、結局蕎麦湯で割らないでよかったもの「きっと芋焼酎がいいのだから、蕎麦湯の匂いが強いのがもったいなかったんだよ」そうだろうな~話を総合すると、どうやらさえパパの息子さん、つまり先ほど迎えに来てくれた方が焼酎に凝っているらしい。色々と勉強をして、店においてあるものも息子さんの選択だとか。なるほどね~さえパパの話を聞いていると、どうやらあんなおいしいものを作るのに「あまり食べものに執着しない」だそうで執着しっぱなしの私は恥ずかしい次第である。ところが、どうやら「あすなろ」のマスターはとっても食べ物に執着するタイプらしく、「テレビでうまそうだと思ったので、新潟まで食べにいった」などと言う。最近新潟の三条に出張で行ってるんだと話したら、とてもいいお店を紹介してくれた。これで出張も楽しくなる。 また、この「あすなろ」のマスターの奥さん。とても凛とした美人さんだ。店でも一緒だけど、どこに行くのも一緒らしい。いいな~理想だな~私は結構がっちゃんと一緒にいたいのだ。でも、がっちゃんはたまには一人でいたいらしい(涙) ちび姫は大人が会話してるのをゲームをしながら聞いている。ふと気づくとちび姫には何も注文していない、何が食べたいかと聞くと「チョコパフェ」夜、酒飲みを前にパフェ??と私が躊躇していると、がっちゃんが「いいじゃないか、食べさせてやれよ」ということで、めでたくチョコパフェを食べることに、ちび姫の目が輝いたこと出てきたパフェもとっても立派で、またまたちび姫の目が輝いたことは言うまでもない。 とにかくさえパパと話すのも楽しかったけど、「あすなろ」のマスターの食べものの話を聞くのがとっても楽しかった。焼酎もとてもおいしく、初めて飲む香りがしたし、ロックで何杯飲んだだろうか・・「この酒は売ってないんだよ、大分でしか売ってないの」とマスタが説明してくれた。あまりにも気に入って大分の酒屋から特別に購入しているそうな。確かにおいしい。きっと紺碧さんなら気の効いたことをいうのだろうけど・・私は「おいしい」だけだ・・芸がないな~ 奥の席で宴会していた人がマスターとさえパパに話しかけてくる。「フルーツ連合の宴会か?」フルーツ連合??どうやらご近所の(中之条)農産物を作ってる人の集まりらしい。皆さん、とっても仲良しだ。ちょっと酔っ払っていてかわいらしい感じのおじさんばかり。しいたけを作ってる方に「しいたけ大好き~買いに行きます」というと「まだちっちゃいんだよ~~」とのこと彼のしいたけはとっても大きくっておいしくなるそうな・・じゃ、次の機会に・・ もう一人のりんご農園の方はとてもりんごを愛していることが分かる人。とても大きな声で、色々な話をしてくれた(w)昔群馬にいた頃に「赤城」という種類のりんごを食べたことがあったので、その話をすると「俺はポリシーでそれは作らないんだ!!陽光はうまいぞ!」とのこと。周りの人も「この人の作ったりんごはものすご~くおいしい」と口々に言うので、「明日買いに行きます」と言ってみたところ、ちょっと山の中にあるらしい、ナビで行く方法を名刺に書いていただき、「トレーラーは置いてこい」わかりました。道が最後とても狭いらしい。置いていきます。 楽しい時間はどんどん過ぎる。「これで締めだ」とマスターはワインを飲み始めた、それってどんな味?気になる気になる(w)マスターがかわいそうに思ったのだろうか、少しわけてくれたのだ上品の甘さのある確かに締めに飲むのにちょうどいいワインだった・・・が、その後、マスター、芋焼酎を出してくれた。なのでそのワインの残りはがっちゃんに、私は焼酎をまたさらに2杯飲んだ。 とても楽しい夜だった。他のお客さんに悪いくらい盛り上がったし、「あすなろ」の息子さんもいい男で、四万温泉の湯はいい男も作れるのかもしれないな。腰が痛いのにつきあってくれたさえパパと別れ、また息子さんの車で宿まで送ってもらった。 笑いすぎて顔が痛い。 車を降りて、宿に着いた途端・・から翌朝目覚めるまで、また私は記憶を失っていた。
2006/8/12~16 南信州大旅行(1000km爆走だ!)

出発だぁい!!

今年の夏はどこに行こう?
そんな話をしたのはもうすぐ暑くなるという6月末
がっちゃんはとっても非協力的、毎日忙しいのでなかなか相談できるような状況ではなかった。
私も忙しい。
とりあえずトレーラーでおでかけは決まっている。東北に行きたい・・という気持ちが強かったけど、やはり東北は遠い。
ということで、新潟をターゲットに・・・しかしがっちゃんは「いつも行ってるからな~~」と消極的。
長野・岐阜方面はどうだろう・・・・
早速調査開始。オートキャンプ場のめぼしいところにあたりをつけた。
ぜ~~んぶふられてしまったよ~~平湯なんてとてもじゃないけど一杯だし、奥飛騨キャンプ場は電源とかない川沿いだそうだし・・・

で、結局「アトミックス南乗鞍オートキャンプ場」が取れた!!やったね~~
とはいえ、12日からではなく最後の二日しか取れなかった・・・ここは電源もあるし、水道もテレビジャックもあるし・・・
キャンセル待ちをするにしたって・・でもどこかとっておかないと・・・

まだまだ私の受難は続く。
岐阜を中心に探す、宿にしようかとも思うが・・最後の一泊を宿にしたい!!どうしても
昼神が近いらしい、ならば・・・あ!!ここいい!!「うるぎ・星の森オートキャンプ場
なんとキャンプカー用のサイトがあって、電源も上下水道完備だそうだ!!ここならトレーラーの水道も使用できるしね!!
早速2泊取る!!3泊目は・・だめだった

だけど最後の日はぜ~~ったい宿に泊まりたい!じゃないと疲れ果てるもの。
じゃらんで検索、トクーで検索・・・で、結局乗鞍に宿をゲット!!あ~よかった・・

ということで、今年のお盆旅行は
1・2泊目  うるぎ・星の森オートキャンプ場
3泊目  アトミックス 南乗鞍キャンプ場
4泊目  乗鞍温泉 温泉の宿「やまみ」
に決定した!

だけど予約の後は・・・ずっとずっと忙しかった。だから下調べもなにもできなかった。
キャンプ場からは予約完了の手紙が来たりしていたけど、きちんと見てなかった・・・のだ

なにしろお盆である。
がっちゃんは金曜日の日は定時に帰宅。6時過ぎから準備をはじめている。
私は30分ばかりさぼって実家によって帰宅したのが20時半。
さ!!今日出発で、長野までは行くぞ~~~
ちび姫!!気合だ~おきてなさい。
どうにかこうにか準備が整ったのが10時半過ぎ、11時出発だ!!

中央高速はかなり混んでいた。渋滞まではいかないけど、深夜だというのにも関わらずものすごい車の数だ。
「これは明日出たら、到着できなかったかもね」
とがっちゃんが満足気に言う。
そうだね~~どこで寝る?
「諏訪かな~~」
諏訪までがんばれる?
「がんばる!!」
諏訪SAに到着したのが2時くらい・・・・ところが!!駐車するスペースがないくらい車がぎっしり停まっている。
これはだめだ~~とそのままひた走ることに・・・

この時、始めて私は気づいた!!
「え~~売木って・・・うるぎって・・・伊那ICから1時間じゃないの??」
「おまえな~~違うよ!!飯田ICから1時間だよ」
うそぉ~~~~~~~

そう・・私は何ヶ月も勘違いしていたのである。
後から考えたのだが、南乗鞍から近いところ・・・と考えすぎて、昼神温泉を見つけた。
昼神温泉から近く・・ということでキャンプ場をみつけたのだ・・
だいたい昼神と南乗鞍がなぜ近いのか?そこら辺が今となっては謎なんだけど・・・勘違いしたんでしょうね~~
で、昼神から売木村は近かった。
だから南乗鞍と売木村は近い・・とこうなったわけで、よく見れば「飯田IC」と書いてあるのにも関わらず・・・・伊那ICと勘違いしてたらしい・・・
飯田と伊那じゃ、全然違う~~どうしよう・・・
キャンプ場とキャンプ場の移動は1時間だからいいと思ってたわけで・・・
ナビで調べたら・・・3時間以上かかるではないか・・・ごめん~~がっちゃん
でも、なんで知ってたら教えてくれなかったの?出発前、売木村は伊那からすぐって言ってたでしょ!!
「おまえのことだから近道でも知ってるのかと思って」
近道があきれるくらい遠いじゃないの~~~なんで教えてくれないのよ~~
「変だな~と思ったけど・・」
結局がっちゃんだってね、本当のところ気づいてなかったのかもしれない・・・

高速道路で反省および自己嫌悪中・・・・・こんなの初めてだ~~~

次のPAも一杯の車。もう次だめなら事故っちゃう・・・と思った3時。
ようやくトラックの脇に停めることができた。
トラックの脇って辛いんだよね~なにせ排気ガスがくさい。
ちび姫を車の後部座席からトレーラーに移すけど上のベッドには持ち上げられないから・・下で寝せることにして・・私は床で寝ることにする。
それにしても排気ガスって辛いね~~窓あけないと暑いしね~~
仕方ない、タオルで顔を覆って寝ることにした。

朝起きてみると7時。隣のトラックはいなくなってたけど、がっちゃんが前の車で寝ることを決めたらしく(トレーラーは暑かったんだろうな~)エンジンをかけている。
その排気ガスが本当に100%入ってきて寝れたもんじゃない!!なのである程度車が冷えたらエンジンを切ってもらうことにする。
もう一寝入りして起きて、そこのPAの朝食を食べる。
C&Cのカレーショップがあって、朝カレーを食べるがっちゃん、私は蕎麦にして、ちび姫はたこ焼きだ・・
朝食なのかな?それ(W)他に朝食セットもあって、それは490円安かった。
さ、まだまだ先はある、がんばって行こう!!

「ここまで来たのに、まだまだ1時間以上も残ってるなんて信じられない・・・」
とがっちゃんがぼやく、
うーーん、確かにね~~まだまだ先があるもんね~100キロ以上・・困ったね~~
「ここからなら名古屋に近いはず、東名のが近かったかも」
うーーん、そうなんだ~~
反省はしているが、いまさら何を言われても仕方ない、とにかく先に急ごうよ。
諏訪・松本に向かう車の方が名古屋方面に向かう車より一杯いて、今さらながら遠くに来たな~~と感動。
どうにか飯田ICを下りて、さ、こっからした道で1時間だ~~
2006/8/12~16 南信州大旅行(1000km爆走だ!)

ひまわりの湯でプール!キャンプ場にチェックインだ!

下道の標識が「豊橋100キロ」とか出てくるたびにがっちゃんは
「名古屋が近い~~」
と恨めしそうに言う。だんだんうっとうしくなってきた私は無視を決め込んだ(W)
そのうちにだんだん坂道が急になってきて、峠ばかりになった。
「本当に山奥だな~~」
とがっちゃんがトレーラーに気を遣いながらうなる。
確かに山から山、また山から山。と山ばかりの移動。一体何個峠を越えたのだろうか??

とキャンプ場まで後もう一息、となったところで道の駅を発見。「信州平谷」だ!
温泉とプール、レストラン、直売場が併設されている!!ここで休もう!!
時間はちょうど10時を回ったところ、もうすべての施設が開店している。
ひまわりの湯
ウォータースライダーが見えたちび姫は大興奮!!
「おかーさん、プールいいの?プール行こう」
わかったわかった、パパが休んでいる間、プール入ろうね~~
プールに入るには大人800円、子供500円。温泉だけなら大人500円。


ひまわりの湯

ひまわりの湯」と名づけられた温泉。非常に良心的な値段である。
ただ、温泉とプールが離れているので、着替えてから温泉に入らないといけないのが面倒。
「和楽美の里」みたいに温泉とプールの更衣室が一緒だと便利なんだけどね~~
がっちゃんは温泉→お昼寝コース、また後で会おうね~~

思ったよりもプールは広かった。25mのプールが一つとウォータースライダー、それにちびっこのプールが二つ。
祖父母と孫の組み合わせが非常に多く。お盆で帰ってきたからプールにきたのか・・それともお盆で忙しい両親のために孫を預かってきたのか・・どっちかだろう。
見ていると最近のおじーちゃん、おばーちゃんはとても元気だということがわかる。
私が彼らの年齢になったら・・うーーん、やっぱりちょっとプールは無理だろうな~~

ちび姫は目が回るくらいウォータースライダーを堪能し、プールも泳ぐ・・というか、色々なことをして遊んだ。
どうやらちび姫は泳ぐのが苦手らしい・・・
小学校では教えてくれないのだ。それに授業数も少なすぎる。夏休みのプールなんて本当にちょぴっとしかないし、指導もしてくれない。
昔、私の頃とはま~~ったく違うのだな~~
ただ、これは小学校によるらしく、確かよしかさんちのかなちゃんは小学校で水泳を教わって真っ黒になってたもんな~~
とにかくどうにかしないといけない。
来年か今年の冬にはスイミングでもいれないとな~~

などと考えつつ、1時間ちょっとプールで泳がせ。さ、温泉だ~~

あまりのんびりしてがっちゃんがイライラしているといけない。温泉も素早く入ろう!!
更衣室には無料のロッカー(100円が後から返るタイプ)があった。
浴室に入るとすぐ、なぜか足を洗うための水なのかな?水が流れていた。
つめた~~い、ちび姫はなぜかそういうのが好きである。
ぱっと見たところかなり広い浴室。内風呂が2つ、寝湯がある、かけ湯するところもある。。露天も広い。洋風の露天風呂だ。
カランは10個以上ある、空いているカランを使っていたら・・あれれ?ここはおかしい
一番入口に近いカランだったが、人が多いせいか?なんだかわからないけど排水がうまくいってないらしく・・洪水を起こしていた。
汚いな~~そうそうに退散。
この間「ほたる」(静岡)にも行ったけど、どんなにいい温泉でも排水がつまってるのは最悪だ~~

違うカランで身体を洗い、お風呂へ・・と見ると、ちび姫は大好きな寝湯でぼ~~っとしている。
私は露天に直接行くことにした。
ぬるぬるとしたお湯。
印象はそれにつきる。ヌルヌルしていてあったまりやすい。
高原でさすがに涼しい風が吹く、出たり入ったりしていると幸せだ~~
でも、あまりのんびりもしてられない。
さ!出よう。

休憩場に行くと、がっちゃんがぼんやり座っていた。お昼にちょうどいい時間になったね~お昼を食べよう。
併設しているレストランに行き、鳥の丼、かつカレー(なんでだろう)、馬刺しを注文する。
期間限定の100円りんごジュースも注文。
プールで泳いだからか、おなかがすいてちび姫もかつをペロリと食べた。
直売所でトマトを購入。そして珍しい未来ではない、生食用のとうもろこし(高かったけど・・)購入。
平常時と違い、殺気に満ちた売り子のおばちゃん達・・気持ちはわかるけど、もう少し親切だといいと思うんだけどな~~
欠品しそうだし、客は殺到するし・・・きぃ~~!という方々ばかりでした(W)

さて、キャンプ場に出発しよう!!
すぐ・・とはいえ、なぜかまた峠超え(w)がっちゃんはほとほと疲れた様子。
でも、もう少しだ~~がんばれ~~
ようやく案内表示が出てきて、ゴルフ場のわきを登ると・・そこが「星の森オートキャンプ場」
整備されているすばらしいキャンプ場である。
もうすでに何個もテントが張ってあるのが見える。
非常に広いキャンプ場で、色々なところに遊具があるらしいが・・・私は(坂を上るのが)面倒で、結局遊ばずじまいだったけど・・・

チェックインをする。キャンプ場に入らずにチェックインするのが、かっこいい。
キャンプ場に入るにはカードがいるのだ。ゲートにカードを差し込まないとゲートは開かない。あくまでもキャンプ場を利用する人しか入れないようになっている。
夜は10時には閉門してしまう。それまでに戻ってこないと入れないのだ。

我々のとまるサイトはキャンプカー専用のところ(とはいえ、ただのオートキャンプでも利用は可能)
管理棟に近く、遊具も目の前にありなかなかいいロケーションだった。
電源はすぐわかったのだが、給排水がわからずフロントで聞くと・・電源の反対側にあった。
いわゆる洗い場つきの水道かと思ったけど・・・残念でした~~トレーラーに引くことができるだけだった。
それに、排水の方はなぜか道路よりも排水溝のほうが高い位置にあり、水の流れが悪く工夫しないと排水がうまくいかないという欠点があった。
が、なんちゃってキャンプが好きな私としては、清潔、涼しい、便利、とてもお気に入りのサイトになったのだ。
2006/8/12~16 南信州大旅行(1000km爆走だ!)

買出し。夕飯。こまどりの湯

がっちゃんがサイトを作っている間に、買出しに行くことにした。
さて、どこら辺で買い物ができるのだろう。
フロントで教えてもらった「うるぎふるさと館」にとりあえず野菜と米の買出しに行き、その後商店によってビール購入。
と計画を立てて出発進行!!
がっちゃんにずっと運転を任せていた私は久しぶりの運転にのんびりゆっくり気味。
やっとのことで「ふるさと館」に到着。
非常に閑散としている・・・悪い予感・・それが当たった(涙)な~~~にもない。
かろうじてお米は購入。だけど好きなこしひかりではなく、あいたこまちであった。
冷やしている50円のきゅうりをちび姫が欲しがり、塩をふってまるかじりしているところがほほえましい。
と・・とにかく店に行かないと~~~とりあえずもう少し先の個人商店に行くぞ!

ほんの少し走り、突き当たりを右に曲がると商店街・・商店街・・・というにはちょっと寂しい・・・店は全部で3軒。
一番手間の商店には「たばこ」ののぼりがあるからそこに寄ったが・・・あろうことか、
「タバコもないんだよね、1時間ちょっと後にタバコは配達されてくるよ」
タバコがない・・・唖然としましたね~~まったく。
なにしろがっちゃんはニコチン中毒、なければ今日を乗り切れまい・・・どうしよう。
2軒先のJAに飛び込みそこでも聞いたけど
「タバコはあそこにしかないんだよね~~」
うわ~どうしよう。。。
「こっから10分いったところに街があるよ、そこには肉屋もあるし・・・」
行くか~~どうやって行けばいいんですか?
ものすご~~く親切な方々、3人で口々に教えてくれた。
道の駅があるらしい、そこまでは一本道、そこの角を左に曲がるとクリーニング屋とパン屋と酒屋が並んでいる。そこにあるよ!!とのこと
いってきま~~す

あちこちにキャンプ場がある町、お盆の時はどうやら村の人口の何倍もの人が泊まりにくるんだろうな~
で、欠品につぐ欠品になるんだろう。

また峠超えだ、がっちゃんがいないと心もとないが・・まぁ、大丈夫なはず。
しばらく行くと道の駅発見、立派な道の駅だ~~そこを左に曲がるとすぐクリーニング屋発見!!
無事到着だ。

とりあえず明日のパンを買おうとパン屋へ
ここでも欠品が多いな~~食パンと若干のパンを残してな~~んにもない、閑散とした店だ~
それでも2個ほど残っていた白いパンとジャムパンを購入。ふと壁をみると「日曜日定休」とかかれている。
日曜日定休?明日だ、明日休むんですか?
「この時期店を閉めたら馬鹿って言われますよ」
とまだ若そうなご主人が笑って言った。おいしかったらまた来よう。

隣が肉屋がベースの小さいスーパー。ここはすばらしく品数が豊富で地元のものもいっぱいあってよかった!!
「馬刺しありますか?」
と欠品覚悟で聞くと
「あります、あります」
200gほど切ってもらう。隣には量り売りのお惣菜、漬物が売っているコーナーが、そこで漬物購入。
あ~最初からここにくればよかった~~
タバコももちろんあった!!よかった~~

さて帰ろう。がっちゃん心配してるよ。

帰りつくとがっちゃんがやっと座ったよ~~という顔でタープの下に座っていた。
大変だったんだよ~~と報告。
もう18時だ~~仕方ないご飯のじゅんび~~~

今日のメインは「骨付きラムの炭火焼」
代わり映えのしないメインだが、皆好きなのでいいのだ。
とうもろこしは生食用だけど、ちょっと蒸したほうが甘いので3分だけ地獄蒸しする
サツマイモは細いのでそのまま炭火にかけちゃう
そして、馬刺し!!さすが本場!いい感じだ~~
後はトマト

とうもろこし嫌いながっちゃんもこのあま~~いとうもろこしは大丈夫だったらしい。
2本ペロリと食べて
「甘いな~~」
ちび姫は馬刺しに夢中。
ご飯の上にちょっとあぶった馬刺しをのっけてバクバク食べている。
骨付きラムはおいしいけど、ちょっと量がありすぎたね(w)ビールが進む進む
おなかいっぱいになるまでたいしてかからなかったね~~

それにしても汗かいちゃったよね~
どう?今からあそこ行く?
そこはキャンプ場から10分程度のところで、割引券がフロントに売っているのだ。
うるぎ温泉「こまどりの湯
受付は20時半までだから急がないとね!!
時間は19時半を過ぎたところ、慌ててチケットを買い車を出す。
キャンプの食事の後に身体が流せるっていいよね~~

こまどりの湯」の駐車場はまだまだ混んでいた。建屋の中を見てみると人があふれかえってたのだが・・
ここでおじけづいても仕方ない、入ってみる。
廊下にまで人があふれてるよ~~どうなっちゃってるの?
とはいうものの、早速風呂へと入る・・すると・・あれ?あまり人がいないな~更衣室もほとんど人がいない。
どうやら嵐が過ぎた後だった様子。

更衣室のドアをあけ、浴室に入ると・・・・何種類かのお風呂があった。
ところが残念なことに私はすでに酔っ払い(w)あまり覚えてないのだ。
ただ、ものすごくヌルヌルとした私が大好きなお湯だったという記憶がある。
露天もあって、気持ちよかった。高原って素晴らしい!昼間と同じようにさらに感慨を深めたのである。
あきらかに循環だったけど、それでもなかなかのお湯でした~~

お風呂から出てからの電動マッサージも最高に気持ちよかった!!
急いでキャンプ場に帰る。今日は疲れたから早く寝よう!!10時就寝。
2006/7/29~30 いきなり草津!!時間湯ってどんな感じ?

草津いきた~~い 行くか! 出発まで

ちび姫は夏休み始まってすぐ実家の両親とともに伊豆へと行った。
金曜日に習い事があるため、引取に行ったが、ほとんど温泉にも入れず、おいしいものも食べずに帰ってきてしまった。

うーーつまらない!!

ということで、頭の中は温泉でいっぱい・・・
でもね、土曜日も塾があるしな~~
小学生は忙しい。
面白くないな~~

がっちゃんは相変わらず
しかし、伊豆にちび姫が行ってた間、私も遅れた作業を取り戻そうとやっきになり。
24日の週はほとんど午前様、がっちゃんとも顔をあわせてなかった。
食事も作ってなかった。
だからがっちゃんの具合がどうも悪いな・・・と感じていた。

土曜日、がっちゃんは休みを取った。
金曜日の深夜呼び出しがかかり、帰ってきたのが3時くらい。午前中は寝るしかない!と寝ていた。
私はマンションの理事会があり、12時過ぎまで帰ってこれなかったし・・
ストレスはたまる一方だ。

マンションの理事会から帰ってくるとちび姫が満面の笑みで
「パパがチャーハン作ってくれた~~おいしかった~~」
おぉ~作ってくれたんだ~よかったね~~
もちろん私の分も残しておいてくれたわけで・・・で、ガツガツと食べながらがっちゃんの様子を伺うと・・・やはり疲れているな~

仕事のストレスやらなんやらで私自身なかなか優しい気持ちになれないし、こういう時は温泉でのんびりしたいよな~~
とはいえ、今日は18時からちび姫の塾だし・・・・

「ねぇ、草津行きたいね~~」
ととりあえずがっちゃんに言ってみる
「行きたいな~~草津・・・いいな~~」
「いいよね~時間湯も気になるしな~」
「おぉ!!時間湯、気になる!」

そう!!晶ちゃん発の「時間湯」菌はものすごい勢いでネット上を駆け回っていたのである。
仲間のどこのサイトに行っても、いやいや、ぽこぽこ温泉にだって「時間湯」の話題は満載していたのだ。

私のイメージの中の時間湯というのは、非常に暗いものだった。
ちび姫がまだ0歳の頃から草津に行っていたのだが(当時は群馬だったので近かったのである)共同湯めぐりは最初から好きだった。
特に好きなのは「地蔵湯」という共同湯で、感激して入りに行ったものである。
普通の人が入れる共同湯の横に「時間湯」の浴室があり、そこに掲示されている「時間湯」についての説明書きに私は恐れをなしたのだった。
はっきりとは覚えてないが、他者をよせつけない真剣な書付に感じられ。
(あ~やっぱり末期の方が最後に訪れるところなんだな)
(この建物の前を通る時はちび姫の声もひそやかにしないとダメだろうな)
そんな風に思ったものだ。

時間湯について正確に記載されたものもほとんど当時見ることがなく。
何かとてつもなく大変な行いをしないといけないという先行イメージが根強く植えつけられたのである。

私は熱いお湯が若い頃好きで(今はぬるいのも好き!)
以前より書いているように松本の「浅間温泉」の源泉に浸かってたときは45度だの、43度だのが当たり前だったのだ。
いくら好きだとはいえ、入るのには何度も何度も足をつっこんでは出したりして、タイミングを計って入ったものである。
ということで、熱い湯が好きだって、結構苦労して入っていたのだ。
きっと時間湯というのはあれよりももっともっと熱湯で、言ってみれば休日の娯楽番組の中でたけし軍団が入っていたお湯・・あのくらいの温度に入るのであろう。
号令とともに入って、号令とともに出るということは知っていたので・・・
なんとも暗澹たる気持ちになってしまったのだ。

長い説明になってしまったが、ようするに
あんな大変そうな時間湯に入って「よかったよ~」という人たちの気持ちがいまいちわからなかった。
体験談がやっと載るようになったけど、でも、それもいまいちピンとこない。
それに、なんで一般人が体験できるようになったんだ?
それって前から?それとも???

疑問は膨れ上がるし、誘いは楽しげにくるし・・で、私は
「そろそろ経験してみようかな~」
と思ったのである。

さて、草津、行くか行かないか・・・
「行こう!!」
がっちゃんが最終決断を下す
じゃ、行こう!!
横でちび姫が
「いやだ~~行きたくない~~」
うるさい!行くんだったら行くよ!!とにかく塾行ってきなさい!!
2006/7/29~30 いきなり草津!!時間湯ってどんな感じ?

じゃ、とにかく準備してでかけよう!

塾にちび姫を送っていく、取って帰って草津への準備だ!!
タオルでしょ、着替えでしょ、それにこれとあれと・・
いつもながら忙しい。

さ!トレーラーを引いてくるぞ~~
こういう時トレーラーがあってよかった~と実感する。
今までなら
宿を予約しなくっちゃ!
テントで寝るなら寒いかも
あ~面倒だ、あきらめよう
なんてことになっていたのだ
でも、トレーラーがあると違う!!
運転手の気力さえあれば!!!いつだってそこにいけるのだ
ただし、停泊するところがあればだけどね(w)

群馬は私のテリトリーだし、この間トレーラーの大先輩であるくららさんが草津に行ったばかり。
スキー場に停泊できるという情報ももらっていたし、最悪道の駅が待ってるよ!!
よし!用意できた、ちび姫拾って出発だ!!

出発は18時、到着予想は22時。
おなかが減ったちび姫にはコンビニでグラタンを買い与え、ひたすら走る!
「久しぶりだな~群馬」
そうだね、最近新潟ばかりだったしね~
「うんうん、なんか新鮮だ~」
確かに。

草津にいるであろう晶ちゃんとえんぴつさんに連絡を取る。
お二人とも返事がかえってきた!!
「今から行きます!!」
「おいで~~」という歓迎ムード!嬉しいよね、やっぱり。

関越に入ると・・あれれ、3キロ渋滞・・・
3キロなら軽い軽い、10分くらいだよ・・
え!!!35分かかる?どういうこと??

一生懸命走って時間短縮していたのに、いきなりのすご~~い渋滞。
結局事故渋滞で2車線埋められていたために起こったらしい・・
まぁ、仕方ない。
到着が遅くなるな~~11時近くなるだろう・・・
がっちゃんは必死で走る。

晶ちゃんからメールが入る。
「今日は遅いので明日会いましょう」
そりゃそうだ~みんな朝早いだろうし・・・じゃ、そういうことで。
明日の朝8時にペンション五郎次の朝食で会うことを約束する。

ところがえんぴつさん!!!
「今飲んでます、23時までなら待ちますよ~~」
という趣旨のメール
「トレーラーがドリフトするくらいの勢いでがんばるぞ~~」
とがっちゃん。
がんばってね、でもひっくり返らないで・・・
ところで、がんばってもいいけど、このトレーラー草津の町中に駐車は無理だよね。
ってことはさ・・・・どうする?

二人で悩んでいるとえんぴつさんがメールで
「とりあえずyuko_nekoさんとちび姫ちゃんだけ降りて、で、がっちゃんは駐車場に停めてくるのは?」
という意見が・・それもいいね・・うん
とにかくひた走る・・ひた走る・・が、あきらめた。
はぁ~~~無理だね~~
到着は22時40分過ぎちゃうし・・それから挨拶して話したら23時過ぎちゃう。
ちび姫をお風呂に入れるのにどっかに行かなきゃいけないし・・
だから今夜はあきらめよう。
えんぴつさん、ごめんなさい・・・

落ち着いてセブンイレブンで買い物をし、草津スキー場へと進む。
草津国際スキー場の駐車場はガラガラだった。
何台か車の中で夜を明かすらしい人とか、数台のキャンピングカーがいるだけ。
トイレもずっと使えるらしいし(確認してきた)きれいだった。
できるだけトイレに近い場所を選択し、停泊することに。
夜中だし、駐車場がガラガラだし・・・だからヘッド(車のことね)を切り離してお風呂に行くことにしよう。